いわずと知れたジブリ作品の名作『紅の豚』。
主人公のマルコって、実はとってもモテますよね。
飛行艇乗りのマドンナ的存在である、マダム・ジーナは、マルコに密かに思いを寄せていたようですし、マルコの盟友の娘であるフィオも、好意を抱いています。
でもマルコって、なんといっても「豚」だし、ライバルに負けて撃墜されてしまったり、完璧なヒーローというわけではありません。
でも、夢を追い求める男性って、女性なら誰しも魅かれてしまうのではないでしょうか。
しかも、確固たるポリシーがあって、ブレない。
男の名誉のために生きている主人公の姿は、女性の本能をくすぐるのかもしれませんね。
強さの中に、ときおりかいまみえる、男性の弱さや、人間味。
そういった面を知ってしまうと、女性はその男性を支えてあげたくなるものなのです。
また、主人公は普段、クールなニヒリストのようなタイプで、あまり自らを多く語ることはしません。
しかし、フィオには、自分の過去を語ります。
普段あまり自分のことを話さない人が、自分にだけ打ち明け話をしてくれたら、「自分は特別な存在なのかも!」と思えて、とってもうれしいですよね。
それとともに、その人をより深く理解し、共感できるようになります。
普段からあけすけに自分をオープンにするよりも、ここぞ、というときに、限られた相手だけに自分をさらけ出すと、相手はもう、あなたのことをほっとけなくなるはず。
恋愛心理をうまく使って、誰かの特別な存在になって、ハッピーを手に入れましょう!